現在ネオモバ投資を高配当株メインで定額積み立て購入をしています。
ほぼ放置のため久しぶりに点検をしていこうと思います。
(比較:2022年9月時点のポートフォリオ)
現在のポートフォリオ以下の通りになっています。
ポートフォリオ
Top5
鹿島建設
・株価は横ばい
・22年のEPSが前回より改善。
・ROE:10% で問題なく、財務健全性も保たれている。
<参照:バフェットコード>
セントケア・ホールディングス
・株価は200週移動平均線をサポートラインに緩やかな右肩上がり継続中。
・23年の利益・EPS予想が減少に変化。
・ROE13%で問題なく、財務も健全。
<参考:バフェットコード>
ワイズテーブルコーポレーション
・株価は200週移動平均線の下で横ばい
・売上高・EPSは改善傾向。
・依然経営状況は危険。
<参考:バフェットコード>
ラサ商事
・株価は50日・200日移動平均線をサポートラインに緩やかな右肩上がり
・売上高・EPSはともに減少の見通し。
・ROE:10%と良好、財務健全性も保たれている。
・前回より株価も配当利回りも増加。
<参考:バフェットコード>
マネーフォワード
・株価は50・200日移動平均線を抜けて一気に上昇
・売上高は増加傾向
・財務健全性は保たれている。
<参考:バフェットコード>
プレミアアンチエイジング
・株価は出来高を伴って上昇
・売上とEPSは改善予想
・ROE:17.1%で高く、財務健全性も良好。
<参考:バフェットコード>
ENEOS
・株価は再度200週移動平均線の下に
・売上高は増加予想も、EPSは減少予想
・ROEは17と高い。自己資本比率は横ばい。
<参考:バフェットコード>
三菱商事
・株価は右肩上がり
・売上高・EPSともに増加傾向。
・ROE:11.9%と良好。財務健全性も横ばい。
<参考:バフェットコード>
三菱UFJ
・株価は50週移動平均線の上で上昇トレンド形成
・売上高増加もEPSは減少予想
<参考:バフェットコード>
みずほ銀行
・株価は50・200週移動平均線上で上昇トレンド形成。
・純利益とEPSは微増傾向
<参考:バフェットコード>
三菱HCキャピタル
・株価は50・200週移動平均線上で上昇トレンドを形成
・売上高・EPS増加傾向
・ROEは6.5%と低い。自己資本比率は低い水準で横ばい。
<参考:バフェットコード>
東京海上ホールディングス
・株価は上昇トレンド継続中
・売上高は増加予想、EPSは減少予想。
・ROEは11.4%と問題なく、財務健全性は低位水準で横ばい。
<参考:バフェットコード>
東日本旅客鉄道
・株価は200週移動平均線に押し返されている
・売上高・EPSは改善傾向。
・自己資本比率は2013を下回った。
<参考:バフェットコード>
東海旅客鉄道
・200週移動平均線の下で横ばい
・売上高・EPS改善傾向
・自己資本比率は横ばい。
<参考:バフェットコード>
東海旅客鉄道
・株価は200週移動平均線を下値支持線になるかを試している展開
・売上高改善傾向、EPS横ばい
・自己資本比率まだ高めながら減少
<参考:バフェットコード>
ANA
・株価は200週移動平均線が下値支持線になるかを試す展開
・売上高・EPS改善傾向。
・自己資本比率は減少傾向
<参考:バフェットコード>
NTT
・株価上昇トレンド継続
・営業利益・EPS増加
・自己資本比率下落傾向から持ち直してきている
<参考:バフェットコード>
ソフトバンク
・株価は横ばいに推移
・売上微増・EPS微増
・ROE:13.9%と良好。自己資本比率は減少傾向。
<参考:バフェットコード>
三共フロンティア
・株価は200週移動平均線が支持線にならず下落
・売上・EPS著明に減少
・ROE:14%と高い。自己資本比率も高い。
<参考:バフェットコード>
・リース・通信は底堅い動き
・マザーズ銘柄は株価の下落に比して、内容は悪くない
・航空と比較し鉄道も戻りが遅い
<今後の方針>
・マザーズ銘柄は底堅い動きであるため、積極的に買い増していく。
・高配当銘柄は配当利回り3.5%を買い付け金額に設定して機械的に購入。
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