現在ネオモバ投資を高配当株メインで定額積み立て購入をしています。
ほぼ放置のため久しぶりに点検をしていこうと思います。
(比較:2022.6.5時点のポートフォリオ)
現在のポートフォリオ以下の通りになっています。
ポートフォリオ
Top5
鹿島建設
・株価は横ばい
・売上高・EPS共に微増。
・ROE:10% で問題なく、財務健全性も保たれている。
<参照:バフェットコード>
セントケア・ホールディングス
・株価は200週移動平均線をサポートラインに緩やかな右肩上がり継続中。
・売上・EPSは右肩上がり
・ROE13%で問題なく、財務も健全。
<参考:バフェットコード>
ワイズテーブルコーポレーション
・株価は200週移動平均線の下で横ばい
・売上高・EPSは改善傾向。
・依然経営状況は危険。
<参考:バフェットコード>
ラサ商事
・株価は50日・200日移動平均線をサポートラインに緩やかな右肩上がり
・売上高・EPSはともに増加。
・ROE:10.5%と良好、財務健全性も保たれている。
<参考:バフェットコード>
マネーフォワード
・株価は200日移動平均線の下で横ばいで推移
・売上高は増加傾向
・財務健全性は保たれている。
<参考:バフェットコード>
プレミアアンチエイジング
・株価は出来高を伴って上昇
・売上は右肩上がり EPSは減少
・ROE:17.1%で高く、財務健全性も良好。
<参考:バフェットコード>
ENEOS
・200・50週移動平均線の上で上昇トレンドを形成中
・売上高・EPSは増加
・ROEは17.6と高い。自己資本比率は横ばい。
<参考:バフェットコード>
三菱商事
・株価は右肩上がり
・売上高・EPSともに増加傾向。
・ROE:12.4%と良好。財務健全性も横ばい。
<参考:バフェットコード>
三菱UFJ
・株価は50週移動平均線の上で上昇トレンド形成
・純利益とEPSは一旦大きく下がり少し改善
<参考:バフェットコード>
みずほ銀行
・株価は50・200週移動平均線上で上昇トレンド形成。
・純利益とEPSは微増傾向
<参考:バフェットコード>
三菱HCキャピタル
・株価は50・200週移動平均線上で上昇トレンドを形成
・売上高・EPS増加傾向
・ROEは7.1%とやや低い。自己資本比率は横ばい。
<参考:バフェットコード>
東京海上ホールディングス
・株価は上昇トレンド継続中
・売上高とEPSは上昇傾向
・ROEは11.1%と問題なく、財務健全性は横ばい。
<参考:バフェットコード>
東日本旅客鉄道
・株価は200週移動平均線の下。出来高を伴って上昇中。
・売上高・EPSは改善傾向。
・自己資本比率は横ばい。
<参考:バフェットコード>
東海旅客鉄道
・株価下落後に横ばい
・売上高・EPS改善傾向
・自己資本比率は横ばい。
<参考:バフェットコード>
東海旅客鉄道
・株価は200週移動平均線を突破して上昇トレンド継続
・売上高改善傾向、EPS横ばい
・自己資本比率横ばい。
<参考:バフェットコード>
ANA
・株価は200週移動平均線の下で横ばいに推移
・売上高・EPS改善傾向。
・自己資本比率低め横ばいで推移
<参考:バフェットコード>
NTT
・株価上昇トレンド継続
・営業利益・EPS増加
・自己資本比率下落傾向
<参考:バフェットコード>
ソフトバンク
・株価は緩やかな上昇トレンド
・売上微増・EPS微増
・ROE:31.8%と高い。自己資本比率は減少傾向。
<参考:バフェットコード>
三共フロンティア
・株価は上昇トレンドの下支えになっている200週移動平均線上。
・売上微増・EPS微増
・ROE:14.7%と高い。自己資本比率も高い。
<参考:バフェットコード>
・保険・商社・通信・銀行は底堅い動き
・マザーズ銘柄は底打ちしたような動き
・鉄道・航空は少しずつ回復しているような動き
<今後の方針>
・鉄道・航空は今後上がる可能性が高いため、積極的に買い増していく。
・マザーズ銘柄は底堅い動きであるため、積極的に買い増していく。
・高配当銘柄は配当利回り3.5%を買い付け金額に設定して機械的に購入。
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