ネオモバ投資ポートフォリオ (2022.6.5時点)

ネオモバ

現在ネオモバ投資高配当株メインで定額積み立て購入をしています。

四季報を参考に成長を続けている企業への投資も進めています。

ポイ活でANA株も優先的に購入しています。

(比較:2022.2.5時点のポートフォリオ

現在のポートフォリオ以下の通りになっています。

Top5


鹿島建設

・株価は横ばい

・売上高・EPS共に微増。

・ROE:11% で問題なく、財務健全性も保たれている。

<参照:バフェットコード


セントケア・ホールディングス

株価は200日移動平均線をサポートラインに緩やかな右肩上がり継続中。

売上・EPSは右肩上がり

・ROE15%で問題なく、財務健全性も問題なし。

<参考:バフェットコード


ワイズテーブルコーポレーション

・株価は200日移動平均線で横ばい

・売上高・EPSは改善傾向。

依然経営状況は危険。

<参考:バフェットコード


ラサ商事

株価は50日・200日移動平均線をサポートラインに緩やかな右肩上がり

売上高・EPSはともに増加。

・ROE:10.5%と良好、財務健全性も保たれている。

<参考:バフェットコード


マネーフォワード

株価は200日移動平均線も割って下落中

売上高は増加傾向

・財務健全性は保たれている。

<参考:バフェットコード


プレミアアンチエイジング

株価は上場来最安値で横ばいに推移。

売上・EPSは右肩上がり

・ROE:33.8%で高く、財務健全性も良好。

<参考:バフェットコード


ENEOS

株価は4年ぶりに200日移動平均線を上抜けた。

売上高・EPSは増加

・ROEは18.8と高い。自己資本比率は横ばい。

<参考:バフェットコード


三菱商事

株価は右肩上がり

売上高・EPSともに増加傾向

・ROE:13.6%と良好。財務健全性も横ばい。

<参考:バフェットコード


三菱UFJ

株価減少傾向

純利益とEPSは一旦大きく下がり少し改善

<参考:バフェットコード


みずほ銀行

株価緩やかな減少傾向

純利益とEPSは微増傾向

<参考:バフェットコード


三菱HCキャピタル

・株価横ばい

売上高・EPS増加傾向

・ROEは7.6%とやや低い。自己資本比率は横ばい。

<参考:バフェットコード


東京海上ホールディングス

・株価は最高高値を更新中

・売上高とEPSは最高値の予想

・ROEは10.5%と問題なく、財務健全性は横ばい。

<参考:バフェットコード


東日本旅客鉄道

・株価下落傾向

・売上高・EPSは改善傾向。

・自己資本比率は横ばい。

<参考:バフェットコード


東海旅客鉄道

株価下落後に横ばい

売上高・EPS改善傾向

・自己資本比率は横ばい。

<参考:バフェットコード


東海旅客鉄道

株価下落後に横ばい

売上高改善傾向、EPS横ばい

・自己資本比率横ばい。

<参考:バフェットコード


ANA

株価下落後に横ばい

売上高・EPS改善傾向

自己資本比率減少傾向。

<参考:バフェットコード


NTT

株価上昇

営業利益・EPS増加

・自己資本比率下落傾向

<参考:バフェットコード


ソフトバンク

・株価横ばい

売上微増・EPS微増

・ROE:30.9%と高い。自己資本比率は減少傾向。

<参考:バフェットコード


・保険・商社・通信は相変わらず好調

・マザーズ銘柄は急落

・鉄道・航空はいまだ低め横ばい。

<今後の方針>

・鉄道・航空は今後上がる可能性が高いため、積極的に買い増していく。

・ナスダック暴落のあおりを受けてマザーズ銘柄は下がっている。業績がぶれているわけではないため、少しずつ買い増すことは継続。

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