SPEM

ETF

新興国の中での明暗

新興国株投資のメインのETFとしてSPEMへの投資を行っています。 通常はそこまで、各国の組み入れ比率は大きく変化はしないのですが、 中国の低迷や、ロシアのウクライナへの侵攻 と大きな世界の流れを受けて、 新興国ETF内の各国の組み入れ比率...
長期投資

米国より回復が早い国は?

米市場はFOMCや経済指標の結果に一喜一憂する状況が続いています。 方向感に乏しく、過度に出来高も増えていない為、 大きな決め手は今後のCPIの動きだと考えています。 政策金利の引き上げは、CPIが著明に下がるまでは止められないと思いますが...
ETF

VWO vs SPEM

もともと新興国株投資としてSPEMに投資してきました。 理由としては, ①中国株の割合が少なく、インド株割合が高い ②韓国株の割合が高すぎない という点です。 ②は上記2つが満たしていますが、 中国株が低迷している現在、 ①を再度比較が必要...