2020年8月からポートフォリオを設定してETF中心の投資を開始しました。
2021年前半まではコロナ後の株高で利益は拡大していました。
しかし、2021年11月頃から相場は下落の一途を辿りました。
ポートフォリオの現金比率を上げた事とドル高の影響で大きく資産は目減りしませんでしたが、コロナ後の株高の時期と比較すると、苦しい状況が続きました。
大局的に自分の資産状況を把握するために、2022年を振り返って今後の糧にしていきたいと思います。
資産推移
原資産:¥7,886,267
利益(含み益):¥630,698
総資産:¥8,516,965
利益率は7.4%
昨年の利益率12%から大きく下がっています。
配当
昨年末の配当96,000円からは40,000円ほど増えました。
配当が増える事はとても嬉しいですが、資産を減らさないことに主軸を置いている為、一喜一憂せずに見ていきたいと思っています。
感想
2021年と比較し2022年は苦しい相場でした。
また株価の下落もそうですが、為替も大きく動いた1年でした。
しかしながら、利益率は下がってしまいましたが、資産は右肩上がりに増やす事はできています。
昨年仕込んだ、金・銀・プラチナ、米国債、新興国株が2023年は大きく花咲く事を今年は願っています。
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